志摩ふるまいウォーク

風光明媚な的矢湾の風景を楽しみながら歩き、ゴール後に伊勢志摩グルメを味わう前日イベントです。

志摩ふるまいウォーク

歩いた後はご当地グルメ!

風光明媚な志摩の風景を楽しみながら歩き、ゴール後に伊勢志摩グルメを味わう前日イベントです。
※志摩ふるまいウオークには、参加記念品や志摩スペイン村の特典はありません。
開催日
2025年4月19日(土)
参加料
3,000円
募集定員
300人
受付
10:30~12:00
スタート
11:00~12:00
飲食提供
12:30~15:00
ゴール
~15:00
コースは伊雑ノ浦の南岸。春の⾵に吹かれながら、志摩らしい海沿いの道を歩きます。 折り返し地点にはチェックポイントを設置しますが、折り返しコースなので、ご⾃⾝の体⼒・脚⼒と相談して、途中でゴール会場に戻っても構いません。

ご当地グルメ

ゴール地点の志摩スペイン村メイン会場では、「御⾷つ国」と呼ばれた⾷材の宝庫、志摩のご当地グルメを提供します(各メニュー1回)。
※提供時間を過ぎると、お渡しできない場合がございます。時間に余裕をもってお戻りください。
伊勢志摩の郷土料理「てこね寿司」は、タレに漬け込んだマグロの切り身を寿司飯と混ぜ合わせた料理。船の上で食べる漁師飯がルーツとされています。
太くて柔らかい麺を、カツオだしとたまり醤油を合わせた⿊いタレで⾷べる「伊勢うどん」。お伊勢参りの参拝客に胃腸にやさしい⾷べ物としてふるまったのがルーツとか。
磯の⾹りが料理にアクセントを加えてくれる上、ミネラルやビタミンも豊富な「あおさ」は志摩市が全国の⽣産量の3割を占める代表的な特産品。お味噌汁で提供します。
紫、橙、⻩⾊など美しい⾙殻が特徴のヒオウギ⾙は、志摩では「アッパ⾙」と呼ばれます。ほかにアッパッパ、バタ⾙とも。⾙のうま味を濃縮した味を焼きたてでどうぞ。
写真はイメージです。実際の提供メニューとは薬味等が異なる場合があります。
「てこね寿司」「伊勢うどん」の写真は(C)伊勢志摩観光コンベンション機構

お申し込み

産経iD

締め切り
2025年3月17日(月)
下記の「産経iDから申し込む」ボタンをクリックすると、大会概要の画面が表示されます。エントリー期間中は画面に「エントリー」ボタンが表示され、申し込みができるようになります。
  • エントリーには産経iDの会員登録(無料)が必要です。
  • すでに産経iD会員の方は、登録不要です。
  • 住所など登録情報に変更がないか、会員メニューの「登録内容の確認・変更」でご確認ください。
  • 申し込み手数料:参加料の5%(1エントリーごと、税込)

e-moshicom

締め切り
2025年3月17日(月)
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  • エントリーにはSports net ID(=RUNNET ID)の会員登録(無料)が必要です。
  • すでにRUNNET会員の方は登録不要です。
  • 住所など登録情報に変更がないか、マイページの「会員情報の確認」でご確認ください。
  • 申し込み手数料:参加料4,000円まで212円、4,001円以上は参加料の5.3%(税込)